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体験談

【20代体験談】200万円の借金を任意整理で解決した会社員Bさんの話

ケイの挨拶

こんにちは、ケイです。

今日は、20代後半の女性会社員Bさんが200万円の借金を任意整理で解決した話を書いていくね。

Bさんは私が法律事務所で働いていた時に担当したお客様の一人。プライバシーに配慮して細部はぼかしてあるけど、「リボ払いと買い物と小さな借金の積み重ねで、気づいたら200万」っていう、今の20代にすごく多いパターン。

この記事は、

  • 「200万って、任意整理できるの?自己破産じゃなきゃダメ?」
  • 「月々いくらまで返済額を減らせる?」
  • 「家族や会社にバレないで手続きできる?」

って悩んでる人に向けて書いてるよ。

この記事でわかること

  • 20代の200万円、どうやって積み上がったか
  • 任意整理を選んだ理由(自己破産・個人再生との比較)
  • 実際の月々の返済額はいくらになったか
  • 手続きの流れと期間
  • 家族・職場にバレなかった理由
  • 20代で任意整理した人のその後

200万円の借金、20代のリアルな積み上がり方

ケイが思い返している様子

Bさんは社会人3年目、年収は約320万円、一人暮らし。

借金の内訳はこう。

借入先金額
クレカA(ショッピングリボ)約80万円
クレカB(キャッシング)約50万円
消費者金融C約40万円
消費者金融D約30万円
合計約200万円

毎月の返済は約7万円。手取り22万円のうち、家賃7万+返済7万で、食費と光熱費を引くと自由に使えるお金がほぼない状態。

「リボ払いって『毎月1万円払えばOK』みたいな感じで始まるじゃん。気づいたら5社から借りてた。『どこから何借りたか』ノートに書き出して初めて合計200万だって気づいた時、手が震えた」

リボ払い・ミニマムペイメントの怖いところは、元本がほとんど減らないこと。Bさんの場合、毎月7万返しても元本が減るのは1万円、残りは全部利息だった月もあった。

自己破産じゃなくて、なぜ任意整理?

ケイが比較説明している様子

Bさんも最初は「自己破産しかないのかな」って思ってた。でも弁護士と相談した結果、任意整理が最適解だった。理由はこれ。

任意整理が向いてたポイント

  1. 収入があって、利息をカットすれば返せる額だった
  2. 資格制限のある職業じゃなかった(自己破産だと一部職種で業務停止)
  3. 官報に載りたくなかった(任意整理は載らない、自己破産は載る)
  4. 信用情報への登録期間を短くしたかった(任意整理は完済から5年、自己破産はCIC・JICC 5年・KSC 7年)

任意整理は、借入先と直接交渉して将来利息をカットし、元本のみを3〜5年で分割返済する手続き。裁判所を通さないから、家族バレ・会社バレのリスクがかなり低い。

任意整理後、月々の返済はいくらになった?

Bさんのケースでは、200万円の元本を60ヶ月(5年)で分割することになった。

月々の返済額: 約3.3万円

以前の7万円から半分以下に。しかも利息がゼロなので、返済すればするだけ元本が減る。

「月3.3万なら余裕。しかも『あと何ヶ月で終わる』がハッキリ見える。これが一番精神的にラクだった」

元事務員の視点: 任意整理は「利息をカットしてもらう」のが本質。クレカ会社や消費者金融の金利は年15〜18%くらい。5年で完済する前提だと、利息だけで100万円近く払うこともある。これがゼロになるのは大きい。

手続きの流れと期間

任意整理の流れはこんな感じ。

ステップ1: 無料相談(所要時間: 30分〜1時間)

弁護士事務所に電話 or LINE/メールで相談予約。初回は無料が一般的。借入先・金額・月収を伝える。

ステップ2: 契約・受任通知(即日〜数日)

契約すると受任通知が各借入先に送られる。この瞬間から取り立てが完全に止まる。電話もハガキも来なくなる。

ステップ3: 取引履歴の開示請求(1〜3ヶ月)

過去の取引履歴を借入先から取り寄せて、引き直し計算(利息制限法に基づく計算のやり直し)をする。ここで過払い金があれば取り戻せる

ステップ4: 和解交渉(1〜2ヶ月)

弁護士が各借入先と「元本のみ・分割〇回」で和解交渉。合意できれば和解成立。

ステップ5: 返済スタート(3〜5年)

弁護士事務所が窓口になって、振込代行をしてくれる事務所もある。自分で振り込む場合も、月1回決まった日に振り込むだけ。

全体期間: 契約から和解成立まで約3〜6ヶ月、返済完了まで3〜5年

家族・会社にバレなかった理由

Bさんは完済するまで、実家の両親・職場の同僚、誰一人として任意整理を知らなかった

会社バレ回避のコツ

  • 任意整理は官報に載らない(自己破産・個人再生は載る)
  • 給与差押えは発生しない(弁護士が交渉するため)
  • 郵便物は弁護士事務所止めにできる
  • 信用情報は5年で消える

家族バレ回避のコツ

  • Bさんは一人暮らし→郵便物の管理が楽だった
  • 実家暮らしの人は「郵便物は自分で受け取る」設定が必須
  • 家族カードや連帯保証人になってる借金がないか要確認
  • LINE・SMSでの連絡も弁護士事務所経由にできる

任意整理から5年、Bさんは今

Bさんは2年前に完済済み。今は借金ゼロ、貯金も少しずつできてる。

信用情報は完済から5年で消えるので、現在はクレカも作れるようになった。ただ**「もうリボは絶対使わない」**って言ってたよ(笑)。

「任意整理してから、お金の使い方が変わった。『今使える分だけ使う』って当たり前のことが、ようやくできるようになった」

任意整理は、20代・30代で『返せる見込みはあるけど今のままじゃ詰む』って人に本当に向いてる手続き。収入があるならまず最初に検討してほしい選択肢だよ。


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